社内ベンチャー制度にお困りなら
プライマルへ
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01
アイデアにこだわると成功しない、
「熱意」に着目した制度支援。 -
02
熱意への着目は、
「実効性高く、成功率が高い」事業を創出。 -
03
650以上の新規事業開発実績に
裏付けられた、教訓を制度に。

アイデアに
こだわると成功しない、
「熱意」に着目した
制度支援
多くの社内ベンチャー制度は、アイデアの見極めに着目します。
例えば、複数の基準を点数化し、総合点の高いものを選出する方法や、
市場規模の大きさや、自社との親和性、実現性…etc、重視する観点を設定し、
基準を満たすアイデアを選定するなど…。
しかし、多くの場合、基準の点数化は審査員の主観が入り、結果曖昧となります。
それが本当に論理的だったのか、という疑問に付きまとわれます。また、
毎年アイデアの規模が小さい、という経営陣からのフィードバックを受けることが多いのではないのでしょうか。
私たちはこれを、ビックアイデア症候群と名付けました。
新規事業はやってみないと分かりません、リリース前後は想定外が起こります。
だとすれば、応募時点のアイデアの良さや大きさを見極めるよりも、
実現に向けた応募者の「熱意」を見極める・育てる方が、余程重要である、
それがプライマルが提案する、社内ベンチャー制度の新たなカタチです。

熱意への着目は、
「実効性高く、
成功率が高い」
事業を創出
応募者の熱意が高ければ高いほど、事業案をやらないという選択肢を考えず、
いかに実現するかを考えてくるため、仮に壁にぶつかったとしても、
何とかして乗り越えようとしてきます。
逆に、熱意がそこまで高くない場合、アイデアがどんなに良さそうに見えても、
実現に向けた具体化を行っていく過程で、壁にぶつかった時に、越えようとする
気力が弱く、それ以上具体化が進みません。
新規事業開発は不確実性の高い要素が多く、全てが完璧に進むことはありません。
これは、事業リリース前、リリース後でも同様です。
事業リリースするまでの実行力、リリース後の成功までのトライ&エラー、
この2つを下支えるのは、やはり応募者の熱意なのです。

650以上の
新規事業開発実績に
裏付けられた、
教訓を制度に
プライマルは新規事業開発に特化した専門コンサルティング会社として、
前身の会社を含め、設立以来お客様の新規事業開発を支援して参りました。
今では、その案件実績は、650以上に及びます。
650以上の案件を経験する中で、成功、失敗、を繰り返してきました。
どんなに案件数を経験しても、確実な成功を導き出す法則は見つかりません。
しかし、成功する新規事業に共通することは、リーダーの熱意が強いこと、
これに尽きると考えております。
もちろん、新規事業は不確実性が高いので、勝てると思った事業でも失敗したり、
逆に想像だにしない成功体験もあります。しかし、成功にしろ失敗にしろ、
事業をリリースする迄には相応の壁があり、それを乗り越えるには、
リーダーの熱意が必要だったことは間違いありません。失敗・成功以前に、
事業リリースという、スタートラインに立つまでにも、
やはり熱意が必要であると私たちは考えております。
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